月間1億PVを稼ぐ総合ニュースメディア

総合ニュースサイト「J-CASTニュース」を中心に、テレビの面白いところを「いいとこ取り」で紹介する「テレビウォッチ」、新商品・トレンド情報を大量に紹介する「トレンド」、会社にまつわるあれこれをコラムで綴る「会社ウォッチ」という3つのサブチャンネルで構成される、大規模ニュースサービスです。

・URL:https://www.j-cast.com
・訪問者数  約3,000万人/月(2021年7月)

 

チャンネル

J-CASTニュース ビジネス&メディアウォッチ
政局から「炎上案件」まで、独自の視点で発信するニュースサイト

J-CASTニュース ビジネス&メディアウォッチ
J-CASTニュース ビジネス&メディアウォッチ

2006年7月にスタートした独立系のニュースサイトです。新聞・テレビが持つ速報性と、雑誌の分析力を備えた「1.5次情報」を強みに、政治・経済や事件・事故の裏側、メディアの最新の動きから人気アイドルの動向、ネット上の「炎上案件」まで、独自の切り口で幅広くカバーしており、日本の代表的ポータルサイトYahoo! など数多くのメディアにも記事を配信しています。また、読者から届く率直なコメントは活発な議論の場にもなっています。

J-CASTテレビウォッチ
テレビの面白いところだけ紹介!オススメ番組から鋭い批評まで

J-CASTテレビウォッチ
J-CASTテレビウォッチ

みなさんは1日に何時間くらいテレビを見ていますか? 日本人の平均視聴時間は3~4時間と結構長い。その面白いところだけを紹介するサイトです。ワイドショー、ドラマ、バラエティー、報道・ニュース、スポーツ、音楽などあらゆるジャンルのおすすめ番組、見どころが一目瞭然。テレビでおなじみのあのタレント、芸人のブログ、ツイッターものぞき見しちゃいます。厳しい番組批評に納得、テレビ局の裏話にびっくり、番組情報で録画予約と、面白くて役に立つ記事が満載です。あの番組、出演者にひと言いいたいという書き込みも大歓迎。テレビがもっと面白くなる情報が満載です。

J-CASTトレンド
路地裏の「隠れ家」から注目の新製品まで、世界的な流行をカバー

J-CASTトレンド
J-CASTトレンド

新製品や新サービス、便利雑貨など、実際に使えるモノから話題のネタになりそうなアイテムを紹介する一方、書籍や音楽、文化などの「最新トレンド」をめぐる特集やコラムを日替わりで発信するサイトです。本田聖嗣さんのコラム「日常は音楽と共に」、現役官僚が交代で綴る書評「霞が関官僚が読む本」、独特の世界観で世の中を観察する「ギャルウォッチ」は、他にはないコンテンツです。グルメな新製品をめぐる「レビューウォッチ」、モノのモニターやイベントのプレビューである「ここに注目!」も連日公開しています。

J-CAST会社ウォッチ
「会社」にはドラマがある サラリーマン必見のお役立ちサイト

J-CAST会社ウォッチ
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会社の内部で起きている「人間関係」にまつわるドラマを、コラムや記事で描き出します。身近な「あるあるネタ」や「お悩み解決法」、「キャリアアップへの近道」などをユニークな視点から紹介。これを読めば「会社生活」はもう怖いものなしです。コラムニストには社外の専門家や経験豊富なライターを迎え、「サラリーマン視点」のニュースも編集部発で伝えます。就活生から新入社員、中堅、管理職、そして経営者まで、会社組織に携わるすべての人に贈る情報が満載の、サラリーマン必見「お役立ちサイト」です。

BOOKウォッチ
J-CASTニュース編集部だけでなく、出版社が自ら紹介する書籍情報サイト

BOOKウォッチ
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書店でおすすめの本、平積みの本しか目につかないこと、ありませんか?「BOOKウォッチ」は、月間の訪問者が1500万人を超える「J-CASTニュース」の書籍紹介サイトです。2017年6月にデザインも刷新し生まれ変わりました。編集部が発信する「デイリーBOOKウォッチ」などのコラムに加え、人気の「新着記事」コーナーでは、出版社の担当者や著者が自ら紹介したい本をアピール。新刊本はもちろん、既刊の隠れた良書を、刊行時の想いとともに紹介します。そのほか、コラムや週刊誌の批評なども随時更新中。